おいしいコーヒーの作り方 | 豆の選び方、入れ方、飲み方

おいしいコーヒーを飲む、または入れてあげるために、知っておきたいことがあります。

*

レクタングル大

高血圧にはコーヒーは良くないの? | 健康診断終わりました

      2015/08/15

健康診断が終わって、その結果が届いたときのことです。
「最近太ってきたんだよなー」とこぼしていた同僚Aさんが
「高血圧」のため通院するように指示されました。

本人はけっこうショックを受けていて、すぐに病院へ行きました。
上が170あって、すぐに薬を処方されたそうです。
何度かこまめに通院して、薬の効果を確認しながら治療を進めていくことに
なったそうです。

職場には、高血圧の薬を飲み続けて15年という人、Bさんがいました。
その人は「毎日1粒、薬を飲むことで問題なく生活できている。気に病まないほうがいいよ。」と
アドバイスしていました。

その場で話題になったのが、高血圧にコーヒーは良くないのか?ということ。
そのやり取りには、みんな耳を大きくしていました。
高血圧のベテランBさんは、
B「コーヒーは絶対良くない。興奮して血が回るようになるから血圧が上がるんだ。」

A「コーヒーのカフェインがやっぱり良くないのかな?それならお茶は?」

B「お茶はだめといわれたことが無いね。でも、カフェインがあるからあまりよくないと思うね。」「利尿採用あるものは、高血圧の治療薬で使われることがあるけど、はっきりいってあまり効かないね。コーヒーやお茶の利尿作用よりも、カフェインの害の方が大きいと思うよ。」

結局、経験者は語る! ということで、Bさんの意見が広くいきわたり、その場の雰囲気では
コーヒーは悪玉になってしまいました。

コーヒー好きの私は黙して語らず、ほんとのところを調べてみようと思いました。
とりあえず、ネットで調べたわけですが、
最近の研究では、高血圧に対してコーヒーは真っ黒な悪玉ではないという見解が多かったです。
まずは、コーヒーが「とってもひどいヤツ」ではなさそうなので、ほっとしました。
(Bさんを論破する自信はないので、一人で納得しておくことにしますが。)

いろいろな考え方がある中で、
国立循環器病研究センターのHPが信頼できると思いました。
新しい研究成果は取り入れるが、あせって飛びつくことはしない、という感じです。


結論・・・現状ではコーヒーを飲む人に「高血圧が多い」「いや、少ない」「関係なし」
などの報告があり、はっきりしていない。
結局は、まずは主治医の考え方を尊重していくことで、
穏やかな通院ができるのではないでしょうか。

同じHPには、コーヒーと健康について、下記のように書かれていました。

「コーヒーというと、何となく体に悪いような印象をお持ちかもしれませんが、少なくとも循環器病にはあまり害はなく、むしろいよい影響が期待できるようです。」

参考 ⇒[79] 循環器病と気になる嗜好品

 - コーヒーと健康