おいしいコーヒーの作り方 | 豆の選び方、入れ方、飲み方

おいしいコーヒーを飲む、または入れてあげるために、知っておきたいことがあります。

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おいしいコーヒーとは? | 最後は主観、でも基本を押さえよう

      2013/03/21

全ての人が「おいしい」と感じる、ただ一つのコーヒーはあるのでしょうか?

答えは「いいえ」です。
これは、コーヒーに限らずどんな飲み物、食べ物でもいえることですね。
「ただ一つの幸せ」が無いのと同じです。
最終的には、自分がおいしいと思えばいいのです。

ただ、基本を押さえていなければ、
「独りよがりで小さな世界」に閉じこもってしまう可能性があります。

このサイト運営にあたっては
「基本をおさえつつ、自分の世界を」
ということを心がけています。

特に、次のカテゴリーには力を入れていきます。
「豆の選び方・保存法」
「入れ方」
教科書のように、整理はされていませんが、実感はこもっています。
「おいしいコーヒー」を求めるあなたにじっくり読んで欲しいです。

■コーヒーの基本も変わっていきます

さて、
コーヒーの技術や薀蓄(うんちく)は、たくさん語られてきました。
何年たっても変わらないこともありますが、
時代に合わなくなっていることもたくさんあります。

たとえば
コーヒーだって農産物ですから、
品種改良や栽培方法の改良が進められています。
(身近な例でいうと、北海道のお米もおいしくなりました。)

精製や流通の仕方も大きく変化しています。

スターバックスなどが進出して、コーヒー店のイメージも変わってきましたね。

20年前とは、「コーヒーの基本も変わってきている」のです。
このブログでは、素人ならではの身軽さで、
新しい知識を取り入れながら、「おいしいコーヒー」のつくり方をまとめていきます。

■おいしいコーヒーについて補足

多くの人がおいしいというコーヒーはあります。
多くの人が集まる有名店はつまり、多くの人の求めるおいしさに応えている店ということです。

けれども、
評判のいい店のコーヒーを自分がおいしいと思うかどうかはまた、別の話です。

つきつめれば、おいしいというのは、主観的なものです。
他人がなんと言おうと、自分がおいしいと思うかどうかが問題です。

「おいしいコーヒー」とは? の答えを出すためには、
飲む人の好みをはっきりさせていくことが大事だということになります。

「苦すぎるのは、飲めない」という知人がいます。
そう言う人に、私が一番自信を持っているからと言って、
深煎りのコーヒーを出しても喜ばれません。

一方でその深煎りは
「酸味が苦手」という人には、おいしいコーヒーとしてありがたがられます。

飲む人の好みに合ったコーヒーこそが、「おいしいコーヒー」です。

関連ページはこちら→おいしいコーヒーは新鮮な焙煎豆から | 古い=いやな酸味=まずい

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